欲しかったもの・・じゃなかった

近所のとあるスーパーに行くとエンドレスでクリスマスソングが流れています。
もうそんな時期なのですね。
そんな時期が好きです。年末の、ボーナスの、師走の忙しさと浮かれっぷりと。
混沌とした時期（主に12月中旬～大晦日）が好きです。

学校へ行く支度をストーブの前でしつつ
弟共に一生懸命（必死で）おもちゃ屋の広告に目を通していた記憶は今でもハッキリと。
そして弟が小学校1年生のとき、サンタさんが彼の枕元に置いていったプレゼントは
「目覚まし時計」・・のみ。確か本人はトランスフォーマーがよいと言っていたような。

数十年後、サンタさんにあの時の意図を聞きましたが
ただただ彼には申し訳ないことをした、とだけ・・。
何かどっかの文化人に触発されたらしいです、サンタさん。

ちなみに私はシルバニアファミリーのセットをいただきました。
余計に弟が不憫でならなかったあの年のクリスマス。

>>小雪様
こんにちは。思い切ってリセットしちゃいましたよ！
近所を消すときの決心と罪悪感はシムシティの街を消すより大きいものです。
が、心機一転やったるぞー！という気持ちでいっぱいであります。

>>11/20にコメントをくださった方へ
引越しお疲れ様だなんて・・ただ荷物をまとめて新しい家にぶち込んだ・・というだけの
引越しでしたので（´д｀；）
新しい日記のために今は街作りの最中でございます。
できるだけ早いうちにアップできるようにがんばりますので今しばらくお待ちくださいませ。